ゲストブック記帳記録


けいはんなフィル (未選択)
けいはんなフィルハーモニー管弦楽団演奏会のご案内

こんにちは。けいはんなフィルハーモニー管弦楽団です。
このたび、当団では下記のとおり演奏会を開催いたしますのでご案内させていただきます。
団員一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

けいはんなフィルハーモニー管弦楽団演奏会 〜リクエスト特集〜

日時:2009年11月1日(日) 13:30開場 14:00開演
            (13:40からロビーコンサート開催!) 
場所:けいはんなプラザ・メインホール(京都府相楽郡精華町光台) 
指揮:新角 耕司 
曲目:L.V.べートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 
    プロコフィエフ  /「ピーターと狼」(お話: 内海 結)
    オネゲル     /「パシフィック(231)」 
    J.シュトラウスII /ポルカ「雷鳴と電光」 
管弦楽:けいはんなフィルハーモニー管弦楽団 
入場料:1,000円(一般)、700円(けいはんなプラザ友の会会員) 全席自由

チケット取り扱い:
けいはんなプラザ3F (株)けいはんな事務所
Tel 0774-95-5115 平日10:00-17:30 

お問い合わせ:
けいはんなプラザ内オーケストラ事務局
〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1-7
TEL:0774-95-5115(月-金 10:00-16:00)
e-mail:info@kpo.jp


福島です! (男)
文化ホールと吹奏楽の関わりや、ママさんブラスのホールへの導入などを考える
シンポジウムが、作曲家の後藤洋さんなどをお招きして王寺町で開催されます。
基本的には文化ホール関係者が対象なのですが、希望者は見学可能です。
担当館の「なら100年会館」まで電話でお申し込みください。
0742-34-0100


近畿ブロックアートマネジメント自主文化事業研修会

■平成21年10月15日(木)13:30〜16:30
  王寺町やわらぎ会館 4Fイベントホール
  主催:文化庁 (社)全国公立文化施設教会 近畿地区効率文化施設協議会

■プログラム1
 講演「文化ホールと吹奏楽〜ママさんブラスの可能性など〜」
  講師  福島 秀行(前・やわらぎ会館館長)
  内容 日本最大の音楽団体「全日本吹奏楽連盟」には現在小学生から大人まで、
   約14,000団体が加盟し、50万人以上が吹奏楽を今現在楽しんでいる。
   また経験者まで含めると、日本には数百万人規模の管楽器愛好家が潜在的に存在する
   ことになり、その動向は文化面から考えても大いに注目するに値する。
   今回これまで縁遠かった「文化ホールと吹奏楽」について多面的に考えるとともに、
   今話題の「ママさんブラス」活動についても映像等を用いて紹介する。

■プログラム2
 事例見学 「王寺コミュニティ吹奏楽団 やわらぎウインドハーモニー」
  日本で初めて、公共ホール(やわらぎ会館)が立ち上げたママさんブラス
  「やわらぎウインドハーモニー(ママブラスぷらす!から改称)」の練習風景を見学。

■プログラム3
 パネルディスカッション
  「文化としての吹奏楽」という視点から、文化ホールでの吹奏楽関連事業の
   取り上げ方、あるいは公共ホールでのママさんブラス活動導入など幅広く語り合う。
   パネリスト 後藤 洋 (作曲家)
         留分 敦 (月刊バンドジャーナル編集者)
         など
         *司会 福島 秀行


フルート・クライス (未選択)
[10/23〜25]フルートコンサートとレッスンのお知らせ


皆さんこんにちは。

フルート名曲コンサートとプライベートレッスンを大阪で開催させて頂く運びとなりました。
どうぞおお集まり下さいますようご案内申し上げます。

<<クライス・フルート・ソロイスツ・大阪 Vol.2>>

●日 時:2009.10月23日(金)19:00開演

●出 演:フルート・上坂 学 ピアノ・村上 衣絵

●会 場:ノワ・アコルデ音楽アートサロン
     阪急宝塚線[服部駅]より東へ徒歩5分
     大阪府豊中市服部本町 2-5-24
     Tel.06-6862-8855
     http://www.ne.jp/asahi/noix/accordees/salon/

●プログラム:「 バロックの雄・バッハ、そして、テレマン 」
  ・J.S.バッハ:フルートと通奏低音の為のソナタ ホ長調 BWV.1035
  ・J.S.バッハ:フルートとオブリガートチェンバロの為のソナタ ハ短調 BWV1017 より、第1楽章
  ・J.S.バッハ:無伴奏独奏フルートの為のトッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
  ・テレマン:フルートと通奏低音の為のソナタ ヘ短調 TWV.41:f1
  ・J.S.バッハ:フルートとオブリガートチェンバロの為のソナタ ロ短調 BWV.1030

●入場料:一般(大学生以上)¥2,000−
     小・中・高校生  ¥1,500−

●プライベートレッスン:10月24日(土)・25日(日)

●詳細・お問い合わせ:http://osaka.kammer-musikus.com/osaka_concert2_lesson_091023-25.htm

ありがとうございました。


福島です! (男)
43歳になりました。
といっても関係なく、今日はなぜか新聞記者の人と飲みに行ってました。
(もちろん男性…苦笑)

ショウさん
どなたかさっぱりわかりませんがありがとうございます!

昼のカミーユさん
最初、何のことかな?とピンと来ませんでしたが、
今度ご一緒する「メリーウイドウ」の方でした・・・
こんなところまでご覧くださって本当にすいません。
おまけに読書ブログまで読んで頂いてありがとうございます!
もちろんあんなペースで今も読み続けてるのですが、
ブログを書く余裕がないのです。
でもそのうち書くかもしれないのでご期待ください。
とにかく「メリーウイドウ」、がんばりましょう!!


ショウ (未選択)
福島さん☆
お誕生日おめでとうございます♪


やわらぎウインドハーモニー (未選択)
このたびは、リンク変更のお願いに際し
快く変更いただき、誠にありがとうございました!
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。
どうぞ今後とも、よろしくお願い申し上げます♪m(__)m


お昼の組のカミーユです! (男)
セントシンディアンサンブルを検索にかけて、こちらにたどり着きました。
本をたくさん読まれているんですね!!
私は本当に興味をもったものじゃないと買って読まないので、すごいなって思います。
本をたくさん読んだほうがいいって先生にも言われましたが、なかなか。。。

また稽古ではお世話になります。
よろしくお願いします!!


福島です! (男)
玉田さん、ありがとうございます。

エキストラに頼って、全国あるいは関西に行けたとしても
その時はうれしいかもしれませんが、長い目で見れば絶対そのバンドのためになりません。
実際は、自分で自分の首を絞めているようなものなのです。

昔、知り合いのバンドで、そこの雇われ指揮者が、音大生をエキストラとして投入しようとして
大きなトラブルになったことがありました。
その時その指揮者が言ったのは「全国目指してるバンドはどこでもやってるよ」
という言葉だったそうです。
非常に悲しい言葉ですし、本当にそのバンドの成長を願うなら
そんなことは絶対しないはずです。
「その場しのぎ」というか、実績作りの道具にされているのですね。

どのバンドも影でそんなことし始めたら、実際正常なコンクールなんて成り立ちません。
(もうすでに成り立ってない?)

連盟はどうでもよい「一般65人制限」なんてこと決定する前に、
こういう問題(エキストラ問題)をキチっとすべきだったのです。
歌禁止とかEベース禁止とか持ち込み平台禁止とか、ほんとに瑣末なことばかりに
目くじら立てて、本来的に重要なこういうことに関して無関心なのは絶対おかしい。

今回のリヴィエール問題が、一般の部全体が良い方向に向くきっかけとなればいいのですが。


玉田です。 (男)
<<衣装を忘れた例のメンバーも半泣きで写ってます(ウソ)。>>

若干、半泣きのようにも見えます(笑)

さて福島さんが提議している「エキストラ」の問題ですが・・・・・
確かに微妙な問題であります。

何が良いのかは分かりませんが、
基本的にはコンクールは正団員で
出場する方が良いというか、そうあるべきなんでしょう。

今年の奈良のコンクールの舞台を見ていると・・・・・
明らかに「エキストラ」と分かる方々が
舞台に見受けられた団体もありました。

本当に、それで、そのバンドのためになっているのか?
と、思って仕方がありません・・・・・

以上、私見でありました。
失礼いたします。


福島です! (男)
コンクールで全国大会に出るはずだった東京代表のリヴィエール吹奏楽団が、
規定違反により推薦取り消し(要するに全国には出れない)になったそうです。
いちおう提出した名簿に載ってなかったメンバーが出演していたということらしいですが、
真実は、正メンバー10名足らずなのに音大生などエキストラを3〜40人投入していた
というのが本当のようです。
いくらなんでもちょっとやり過ぎましたね。
(規約上、音大生が出演するのは問題ないがちゃんと「団員」でないとアウト)

私はバンドジャーナルにも書かせてもらいましたが、一般バンドの最大の問題が
「エキストラ問題」だと、かねてより強く感じていました。
今回、ついに前代未聞のこんな事態が起こった訳ですが
起こるべくして起こったというか、いつかこんなことになるだろうという危惧が
まさに現実となったわけです。

言いたいこと、書きたいことは山のようにあるのですが、
これもどれも実は連盟の「一般軽視」(一般の部なんてどうでもいい)が
はっきり言って全ての原因なのだと考えます。

実は私は「エキストラ絶対禁止!!」を叫ぶ原理主義者ではありません。
ちゃんとルールを決めて、それにのっとってエキストラも入れる場合もあって
いいと思っています(シンディは入れてませんが…)。

全日本のえらいさんは、一般の部なんてどうでもいいのです。

今回のこの問題が、不心得な一バンドの不始末で終わらせるのではなく、
一般バンドというのは何なんだ?というレベルまで議論を深まらせて欲しいと
心から願わざるを得ません。


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